(写真:あつまり処わのや 様)
愛知県大府市のコミュニティサロン「あつまり処わのや」さんが、素敵な小物入れや編みぐるみを制作・販売して、きずな新聞の活動を応援してくださっています☆
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小物入れはコインケースやキーケースとしてはもちろん、リップクリームやUSBメモリなど、バッグの中で行方不明になりやすいものを入れておくのにぴったりのサイズ!
裏地も付いていて、しっかりしています。
きずな新聞の事務所でも1個500円で販売中☆
編みぐるみもカワイイですよね~!!
つい何匹も連れて帰りたくなる愛らしさ❤︎
わのやさんでは、これらのグッズを販売した売上金をきずな新聞舎に全額寄付してくださっています。
1コ数百円でも、続けていると年間何万円にもなるので驚きです。
作ってくださる方、買ってくださる方に感謝☆
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東北や被災地に想いがあっても、実際に「現地に入って活動する」というのは、なかなかハードルが高いことだと思います。
時間、体力、もちろん交通費や宿泊費なども掛かります。
多くの人は恐らくそこで諦めてしまうのだと思いますが、わのやの皆さんは、その想いを「現地に行かなくてもできること」に変えて、今も活動されています。
それって実はすごいことだなぁと思うのです。
「できる人が、できる場所で、できることを」
私たちは、皆さんからお預かりした寄付金を大切に使って、今日も新聞と一緒に、住民さんに笑顔と元気をお届けして来ます☆
皆さんも「自分にできること」ぜひ考えてみてください!
そして、良かったら、わのやさんのグッズを購入したり、着物や帯などを寄付することで、きずな新聞の活動を応援してください!!
(編集長 あき)
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