第23号、発行しましたー!



トップは、語り部活動を行なう10代、20代の若者たちによる「若者トーク」。
コーディネートを行なう佐藤敏郎先生は、以前からお名前とお顔は存じ上げていたのですが、直接ゆっくりお話しするのは初めてでした。
全国を飛び回って講演などされていて、超多忙なのにも関わらず、たっぷり2時間半もお話を聴かせてくださいました。
久しぶりに文字起こしが大変でした…笑。
しかし、文字起こししながら、「この仕事してて幸せだなぁ…」と心底思いました。

佐藤さんは元中学校教員ということで、周りの方々からは「敏郎先生」と呼ばれていらっしゃいます。
私はたとえ職業が教師でも、私に教えてくださる方でない限りは「先生」とは呼ばないで「◯◯さん」と呼ぶことにしている(私の先生ではないから)のですが、佐藤さんはその想いも行動も情熱も生き方も人柄も、ものすごく人間的なのに立派で素晴らしくて、さらにそれを伝える言葉も素晴らしく魅力的で(さすが国語教師!)、「私、この人は先生って呼ぼう!」と思いました。
AERAの『現代の肖像』にも登場したことがあるとのことですが、納得です。
(AERAの記事はこちら>>)
そのぐらい、とても感動したインタビューでした。

残念ながら、私の記事からはそこまでの感動は伝わらないと思いますが(ごめんなさい、精進します…)、ぜひ『女川一中生の句 あの日から』と『16歳の語り部』を読んでもらいたいと思います。
涙なくしては読めないのですが、なぜかパワーがもらえる本です。
震災当時、小中学生だった子たちの想いや悩みや葛藤が感じられると思います。



イベント情報は、ミャンマーで医療支援や人道支援の活動を続けている医師・名知仁子さんの講演会です。
途上国支援の第一線で活躍されている方の生の声を聴けるというのは、特に石巻ではなかなかない機会だと思います。
しかもクラウドファンディングで資金調達されたので、参加費も無料。
これは行くしかない!!
企画者の宝鈴子さん、お疲れ様です!

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(編集長 あき)